サンタクロースのそりを引くトナカイは最初1匹だった!名前・由来は?

05/03/2020

クリスマス・イブの夜、プレゼントを配りにサンタクロースが、空を駆け回ります。

山盛りのプレゼントとサンタが乗った「そり」を引くのが、トナカイ(Reindeer)です。

何匹いるの?
名前や性別は?

こんなことを調べてみましたので、ご紹介します!

 

1821年最初のトナカイは1頭でした

最初のトナカイは1頭だったらいしですよ!
アメリカのWilliam B. Gilleyが出版した「The Children's Friend:A New-Year's Present,to the Little Ones from Five to Twelve」のペーパーブックに載っている絵です。

[出典:http://www.stnicholascenter.org/pages/origin-of-santa/]

1匹だと寂しいですね。これには、トナカイの名前は書かれていません。

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1823年にトナカイが8頭に!

1823年、1頭のトナカイの本を出したWilliam B. Gilleyの友人の、アメリカ・ニューヨークの神学者クレメント・クラーク・ムーアが、「サンタクロースがきた」(A Visit from St. Nicholas)、後に「クリスマスの前の晩」というタイトルで世界中に広まった詩を新聞に発表しました。

この詩の中で、
※クリスマス・イブにサンタクロースがそりに乗ってやってくる
※サンタが丸々とした白髭のお爺さん
※8頭のトナカイが引くそりに乗って空を飛ぶ、トナカイは名前がある
※サンタのそりにはプレゼントがいっぱい
※おもちゃの入った袋を背負って家の屋根の煙突から降りてくる
※暖炉のそばの靴下にプレゼントを入れる
今のサンタクロースのイメージのすべてがこの詩に描かれていたんです。

 

(再生すると、音が出ますので注意)

 

8頭のトナカイの名前は

Dasher(ダッシャ-) Dancer(ダンサー)
Prancer(プランサーVixen(ヴィクセン)
Comet(コメット)    Cupid(キューピッド)
Donder(ドンダ-)   Blitzen(ブリッツェン)

(赤字はメスのトナカイと言われています)

そりを引くトナカイが8頭になったときには、まだ赤鼻のトナカイのRudoはいません。

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1938年にトナカイが9頭に!

赤鼻のトナカイの歌で有名な、ルドルフ(Rudolph)がトナカイの先頭で夜空を照らします。

ルドルフが加わって9匹になりました。

ルドルフもアメリカで生まれました。
1938年にロバート・メイさんが、娘のために即興で作った詩に出てくるんです。

ルドルフはオスです。

↓赤鼻のトナカイの歌

 

 

↓赤鼻のトナカイ ルドルフのお話(英語)

 

ルドルフは、赤いお鼻が輝くトナカイで、みんなと違うので仲間にバカにされていました。

でも、ルドルフの光るお鼻が、悪天候の空を照らして安全に飛行できました。

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