御霊前の金額※上司・部下・同僚・社員の家族・取引先関連の場合は?

04/14/2020

会社(職場)関係で不幸があった時、御霊前のお金はいくら包めばいいか悩めます。

金額だけでなく、個人で用意するのか、連名にするのかすぐに決めなければなりません。

急な訃報でも、すぐにお香典が用意できるよう、金額の相場や連名の注意点をご紹介します。

 

御霊前のお金:職場(会社)関連の場合の相場

[出典:小さなお葬式]

この表で例えば、自分が20代で上司が亡くなった場合、5千円になりますし、自分が40代で部下(社員)が亡くなった場合1万円~になります。

取引先の場合、勤務している会社名で御霊前を用意することが多いです。まず上司に相談しましょう。その上で個人で用意するとなった場合は、担当者の方が亡くなったのなら、3千円~、重役などの役職者の場合1万円~になります。

職場の人数が多く、一人ひとりが小額な場合、連名で香典を用意することになる場合が多いと思います。このような場合、遺族の負担を減らすことを考慮して「香典返しは辞退したい旨」連名の用紙の最後に記入しておくと親切です。

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連名の場合の書き方と注意点

香典袋の表書きに連名で書く場合は3名までです。従来からの習わしとなっているようです。それより多い場合は、別紙に列記して中袋にお金と一緒に入れます。

職場の代表が参列し、他を連名にする場合の書き方

※会社名と、その左横に、部門名を書きます。
※「誰からと、いくら」がわかるように、別紙に一人ひとりの名前、住所と金額を列記し、お金といっしょに中袋(内袋)に入れます。
※中袋には、部の代表者名と、会社の住所を書きます。(香典返しの送り先になります)
※人数が多く、一人ひとりの香典額が比較的小額の場合は、香典返しを辞退する旨記入すると親切です。「香典のお返し等は、ご無用に願います」と書き足します。

 

 

職場関連は、通夜と告別式のどちらに出席する?

会社の同僚や上司の家族に不幸があった場合、通夜と告別式どちらに出席するべきでしょう。

通夜は、本来、「遺族や親しい友人などが集まり、遺体を見守る」ということになりますので、職場関係の人が行くべきものではありませんでした。

しかし、現代では、仕事が終わってから参列できる通夜に行く場合が多くなっています。

弔意を表すのが目的ですので、通夜、告別式のもどちらでも構いません。

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さらに、家族葬では、通夜・お葬式(告別式)に一般会葬者を招かずに行うことも増えていますので、どのようなお葬式なのか確認が必要になることもあります。家族葬で行う場合には、遺族側の社員から参列をお断りする連絡が来ることが多いと思います。

 

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