供花のお返しの相場は?品物は掛け紙(のし紙)が不要なの?

04/14/2020

お通夜・お葬式の斎場や祭壇に飾る供花(きょうか)。

喪主や親族が手配しますが、故人とお付き合いのあった知人や会社などから贈られる場合があります。そんな場合、どのようにお返しをしたらよいのかご紹介します。

供花のお返しは、お礼状を添えます

お通夜・お葬式の会場に供花をくださった方には、お礼状を送りましょう。お礼状には、供花への御礼、お葬式を無事終えたことの報告、相手の健康を願う言葉を書きます。

 

供花のお返しの相場は?

供花のお礼の品は、金額の3分の1~半分程度が目安になります。

でも、供花の値段がわかりませんよね。

実は、供花を贈る方法で多いのは、葬儀社に直接か花屋ですので、お礼とお返しをしたいので価格を知りたいといえば、教えてくれます。

供花の値段は、小さなもので5000円、スタンドのもので1万5000円程度、豪華なもだと2万円を超えます。

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お返しの品物は掛け紙(のし紙)が不要なの?

お返しの品物は、掛け紙でつつみます。

品物をむき出しのまま贈るのは失礼になってしまうので、きれいな紙で包み、こよりで結んだ昔の形が形式化したものです。(こより:和紙を細長く切って、よりをかけてひも状にしたもの)

注意:便宜上「のし紙」と言いますが、弔事の掛け紙には、熨斗(のし)は付いていませんので、「掛け紙」です。

 

慶事に使う熨斗(のし)紙にはのしが付いています。

[出典:shddy.jp]

(熨斗とは、黄色い紙を長六角形の色紙で包んだものが多く使われます。印刷されているものもあります。元々は、あわび貝を薄くのして干したもので、生物を贈る時以外に付けるしきたりです)

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お返しにおすすめなのは、消え物

供花にはお返しが必要ないという考え方もあります。

供花は香典ではなく、お供え物なのでお返しは必要ないとする地域もあります。

ですが、遠方なため参列できず、供花だけ送ってくださった方などに「何もしない」というのはおすすめ出来ません。

供花をいただき、祭壇に飾ったことや、無事にお葬式が終えたことの報告を、お礼状として送るほうが親切でしょう。贈ってくださった方も、ちゃんと間に合ったのかな?って心配しているかも知れません。お礼状と一緒にお返しの品物を送るのがおすすめです。

供花へのお返しは、あとに残らないもの、お菓子、お茶、石鹸などが一般的です。

カタログギフトなら、お返しを受け取った人が、自由に選べるので喜ばれます。
香典返しは「おこころざし.com」

 

 

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