供花料は御霊前の袋でも使えるの?キリスト教はお花代?お花料?

04/14/2020

日本は仏教式のお葬式が多いのですが、キリスト教の香典袋にはなんて書くのでしょうか?

御霊前の袋が使えるならいいんですけど。

お花を贈る場合、仏教だと供花ですが、キリスト教ではどんなふうにすれば・・・

悩めます。

キリスト教の場合、御霊前は使える?

そもそも、キリスト教では、香典って言わないそうです。

香典という言葉は、仏教用語で、香というのが線香を意味するからなんです。

仏式で線香の代わりにお金を供えるのが現代の香典です。

ですので、御香典や御仏前は少なくともキリスト教では使えません。

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キリスト教でお金を贈る場合には献花費として、「御花料」・「献花料」と書くのが正式になります。カトリック・プロテスタントどちらもOKです。不祝儀袋に蓮の花があるものは仏式専用なので使いません。

もしも、宗教や宗派が事前にわからない場合は、「御霊前」にしましょう。

「御霊前」はお金を贈る共通の袋として受け入れられ、仏式・神式・キリスト教式のどれでも大丈夫のようです。(許されるという感じでしょうか)

「御霊前」なら万能と考えず、予め宗教がわかっている場合には、正式なものにしましょう。

キリスト教の正式な「お花料」の袋は、十字の付いた袋が購入できますので、より良いでしょう。

くれぐれも、蓮の花が印刷されたものを使用しないでくだいね!

贈るお金の相場は、仏式と変わりません。

供花料とは?

供花は、お葬式の祭壇の左右に飾ってある花のことです。

亡くなった方への慰めと、会場を飾る目的があります。

供花は、故人の親族や友人・知人、関係のある会社などから贈られ飾られます。

一般的に、葬儀を担当している葬儀社に手配を依頼し、料金も葬儀社に直接支払うパターンが多いです。

ですが、喪主を通して手配した場合、供花料として喪主に代金を渡します。その時にお金を包む袋の表書きには、「御花代」と書きます。

キリスト教でも供花はありますが、教会に直接送るのではなく、小ぶりのバスケットフラワーを、故人宅に送るのが一般的になっています。

間違えやすいのが、献花(けんか)です。

献花は、仏式のお葬式で行うお焼香の代わりのもので、一人一本ずつ、参列者が故人の祭壇に花をたむけることを言います。

キリスト教の供花⇒キリスト教式供花

 

仏式の供花の流れや相場は↓

まとめ

御霊前:仏式の香典袋ですが、神式・キリスト教でも受け入れられます

御香典:御仏前:仏式のみに使われます。

御花料:献花料:キリスト教でお金を贈るときの袋に書く表書き

供花料:仏式の供花の生花料金のこと

御花代:仏式で供花を贈るときにお金を包む表書き

御花料と御花代、似ていますが、違います!

不祝儀袋に蓮の花が印刷されているものは、仏式

不祝儀袋に十字が印刷されているものはキリスト教式

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