電気シェーバー(ひげ剃り)をアルコールで消毒洗浄する簡単な方法とは?
大手電気屋さんで何気なくシェーバーをみたら、アルコール除菌洗浄機能付きなんていうものに目が止まりました。
自分が電気ひげ剃りを買った時にこんなの売ってなかったなーって思いながら、仕組みはどうなっているのかな?って確認したら
えっ!アルコールは専用のカートリッジを買わなきゃいけないのねって気づきビックリ!
なんだこれ、プリンターのビジネスモデルと同じ、残念。
これなら、自分がやっている方法のほうがいいなって思いましたので、ご紹介します。
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シェーバーをキッチン用アルコールでシュ!
ひげがシェーバーに溜まっているよりも、雑菌のほうが気になります!
だって、顔にすりすりしながらひげを剃るのだから、顔の脂分などがどうしても付いてしまいます。もちろん、オフロに入った後の一番キレイな状態でひげ剃りをするのですけど、それでも気になります。
ですので、ひげ剃り完了後、すぐキッチン用アルコールを毎回シュってしてます。
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シュを忘れた場合は、使う前にシュして少し時間をおいて乾燥させます。アルコールは揮発が早いのでそんなに待たなくても乾燥してくれます。
普段の洗浄は防水シェーバーですので、丸洗をします。外刃の部分をいちど外し全体を軽く水洗い。この段階で内部の剃ったひげは、流れていってしまいます。
防水シェーバー(ウオッシャブル)がおすすめ!そうじゃないと、やってられない。
内刃にハンドソープをシュシュっとして外刃を元に戻し数十秒ひげ剃りをONにすれば、泡が内部を洗浄してくれます。外にもにじみ出てきますので、外刃も同時にきれいになります。(自分のは、超音波洗浄モード付き)
手で持つ本体もハンドソープでささっと洗います。ここにも雑菌が確実にいると思います。
その後乾燥させて、刃の部分にキッチン用アルコールをシュっとします。
これで安心!
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こんなシェーバーがほしい
防水(ウオッシャブル)は、最低限必要!そうじゃないと、毎回手で持つ本体の洗浄が簡単にできない。
現在の自動洗浄は、カートリッジを売って儲けるビジネスモデルなのでいやらしい。
実際のところ、自分のシェーバーも洗浄後オイルを付けるようなことが説明書に載っていました。でも、一度も付けていません。本当に必要なの?
※充電、洗浄(本体含む)、殺菌(本体含む)、乾燥が自動
※洗浄には、市販のハンドソープ、殺菌には、キッチン用アルコールを使用
※内刃と外刃にオイルなんか必要ない
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