6月の花粉症の原因はイネ科!せき・くしゃみ・鼻水症状の対策は?

04/13/2020

杉や檜(ヒノキ)の花粉飛散時期が終わったはずなのに、6月になっても「せき・くしゃみ・鼻水」が続いているなんて言う人はイネ科の花粉症を疑ったほうがいいです。

実は、5月中旬~7月の期間は、イネ科の花粉が飛散する時期なんです。

6月の花粉症の原因はイネ科!

6月の花粉症の原因となっているのは、イネ科の植物の花粉です。どこにでも生えているような草です。イネ科と言うぐらいあって、よく見ると、稲に似ています。

カモガヤ(鴨茅)⇒国立環境研究所 侵入生物DB

ネズミホソムギ⇒国土交通省 関東地方整備局)

オオアワガエリ⇒国立環境研究所 侵入生物DB

杉や檜(ヒノキ)の花粉症ならゴールデン・ウィークの頃には治まっているはずです。それなのに、5月後半を過ぎても花粉症の症状があるのなら、イネ科の花粉症かも知れません。

イネ科の植物は、地面が少ない都会では見かけることが少ないですが、河川敷や公園には群生していることがあります。

スポンサーリンク

イネ科の花粉症の症状

イネ科の花粉症も他の花粉症と同じで、

  • 連続したくしゃみ
  • 止まらない鼻水
  • 咳(せき)
  • 目のかゆみ
  • のどのかゆみ・痛み

ただ、季節の変わり目でもあり、風邪なのかわかりづらいこともあります。心配なら病院を受診するのが間違いないです。

 

せき・くしゃみ・鼻水症状の対策は?

杉花粉による花粉症のように、重症化することは少ないのですが、それでも毎日イライラしてしまいます。

マスクや帽子
季節的には、ただでさえ暑いのにマスクなんてと思いますが、一番簡単で効果的なのです。立体型マスクで花粉症用となっているのをおすすめします。立体型のマスクは、装着するとすきまが少なく、効果が期待できます。

ワセリンを塗る
簡単で効果が期待できるのが、ワセリンです。鼻の粘膜に塗るだけで、アレルギー反応が予防できます。花粉が直接粘膜に触れなくなり、粘膜の水分で花粉のアレルギー物質が放出されなくなるからです。

メガネ
100均で売っている伊達メガネでは効果が期待できません、横が開いているので花粉が入ってきます。花粉症用に作られたメガネ⇒「花粉防止メガネ」 なら、顔とのすきまが少なくできるので効果が期待できます。


どうしてもつらい場合は

鼻炎の薬を服用
花粉症アレルギー専用の鼻炎薬を選びます⇒「花粉症 鼻炎薬」最初は規定量の半分の量 を試してみます。半分で効果を感じられることがあり、眠くなりにくいです。眠くならないと書いてあっても、眠くなる場合があり、半分の量なら眠さも軽減できコストも半分です。(実際に試してみました)

目のかゆみには抗炎症の目薬
花粉症専用の目薬を使う。⇒「クリアブロック」 抗アレルギー、抗ヒスタミン、抗炎症成分が花粉症の症状を軽減してくれます。(少々お値段高いです)

スギの花粉症なら↓

スポンサーリンク

生活, 花粉症

Posted by cosm