薬剤師が年収1000万ってある?平均年収550万超えの働き方とは?

薬剤師年収で1000万超えられるのかな・・・

薬剤師の年収って比較的高いって聞くけど、年収1000万超えは難しいのかな? せっかくなら高収入を狙ってみたい~、どうすればいいか教えてほしい。

資格をフルに活かしたい~

 

この記事は、薬剤師が年収1000万円を超えるための働き方や、給料アップの工夫を紹介します。今の年収で満足できない人で高収入を目指しているなら、最後まで読んで参考にしてくださいね。

こんな人に向けて書いています。

  • 薬剤師で、今の年収に満足してない人
  • 年収1000万円を目指したい薬剤師の人
  • 給料アップが必要な薬剤師の人

最後まで読むと、薬剤師が年収1000万円を目指す方法・給料アップの方法がわかります。

 


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目次

薬剤師が年収1000万円ってあるの?

薬剤師の年収1000万円ってあります。

でも、普通に薬剤師で働いているだけでは1000万に到達できないのも事実です。

 

薬剤師の平均年収をまず知っておこう!

薬剤師の平均年収は約550万。(2020年度の政府統計の調査結果

これは全国平均なのですが、都道県別だと1位、静岡県698.6万円、47位、長崎県428.2万円と大きな差があることに驚きます。

薬剤師の需要と供給のバランスで決まってるのでしょうが、ここまでの差があるとは。

年収アップを狙うのなら、地方の上位県に転職を考えるのも選択肢ですね!

年収順位 都道府県 年収
  全国平均 548.3万円(約550万円)
1位 静岡県 698.6万円
2位   長野県 689.5万円
3位  高知県  642.6万円
4位 島根県 625.8万円
5位 愛知県 622.1万円
6位 青森県 619.8万円
7位 秋田県 618.7万円
8位 宮城県 610.2万円
9位 三重県 600.6万円
10位 山形県 595.1万円
11位 神奈川県 583.3万円
12位 茨城県 580.7万円
13位 広島県 571.4万円
14位 宮崎県 569.7万円
15位 北海道 566.3万円
16位 福井県 565.7万円
17位 滋賀県 563.8万円
18位 和歌山県 562.9万円
19位 大阪府 558.8万円
20位 東京都 553.5万円
21位 香川県 547.6万円
22位 山口県 538.7万円
23位 大分県 537.5万円
24位 千葉県 537.4万円
25位 熊本県 537.1万円
26位 鹿児島県 536.7万円
27位 富山県 536.1万円
28位 福岡県 530.5万円
29位 沖縄県 530.4万円
30位 岡山県 528.5万円
31位 京都府 527.3万円
32位 兵庫県 526.9万円
33位 鳥取県 524.9万円
34位 佐賀県 522.5万円
35位 埼玉県 521.1万円
36位 栃木県 520.6万円
37位 山梨県 511.5万円
38位 奈良県 506.7万円
39位 岐阜県 503.4万円
40位 石川県 495.0万円
41位 岩手県 494.0万円
42位 福島県 489.1万円
43位 群馬県 483.4万円
44位 愛媛県 463.7万円
45位 新潟県 447.1万円
46位 徳島県 444.0万円
47位 長崎県 428.2万円

(出典:全国の薬剤師年収ランキング マイナビ薬剤師

 

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薬剤師の年収は職場で大きく違う

薬剤師って高給で安定しているからいいよね~ってよく聞きますが、実際のところ職場によって大きな違いがあります。

調剤薬局だと安定しているけど、大きな昇給が期待できないのが実情です。製薬会社の社員で薬剤師だと年収500~1000万円が期待できます。

それぞれ見ていきましょう!

製薬会社は年収1000万円を目指せる!

昇給がすごいのが製薬会社です!

入社時は300~400万とそれほど他の企業と変わりませんが、数年から30代に向けてグッと昇給するのが製薬会社のすごいところで、年収800~1000万円まで目指せます。

もちろん、製薬会社の全員がそこまでではないですが、MR(医薬情報担当者)となると成績次第で30代でも1000万円を超えることが可能になります。

MR(医薬情報担当者)とは、Medical Representative(メディカル・リプレゼンタティブ)の略で、「医薬情報担当者」と呼ばれています。仕事としては、医療機関を訪問し、医薬関係者に対して医薬品情報の提供や収集を行う仕事です。

情報提供を通して自社の医薬品の有用性を理解してもらい、採用してもらうのがMRの仕事です。

基本的には営業職なので歩合制になっていることも多く、人に会うのが苦手なら向いてないです。

 

ドラッグストアでも管理職の店長になれば昇給する!

ドラッグストアの店長クラスになれば、年収700~800万円は狙える

ただし、薬剤師としての仕事以外に商品全般の管理や人事の仕事なども課されるため、ゆっくりしている暇はなくなります。

 

いきなり店長になれるわけではないので注意!

ドラックストアの薬剤師も最初は400万円程度の年収から始まるのが実情です。

 

店長までなれば、年収は満足できるレベルですが、プライベートはかなり減ることは覚悟しておくべき!

 

薬剤師に病院は人気があるけど・・・

薬剤師に人気がある病院ですが、年収としては控えめになるのが実情で、薬剤部長の役職であっても年収650~700万円と言われてます。

年収1000万円を目指すのなら病院はおすすめできません!

やはり、病院は医師がメインなのです。

 

調剤薬局でも年収は頭打ち

調剤薬局は400万円から始まって、500~600万円で頭打ちなのが実情。

管理薬剤師になってやっとこのくらいなので、昇給はあまり期待できないです。

 

薬局を自分で経営することができれば、年収は大幅にアップします。ですが、現代ではチェーンのドラッグストアが幅を利かせているので立地条件がよほどよくないと経営自体難しいですね。

ですので、年収1000万を目指すなら、調剤薬局はおすすめできません。

 

薬剤師が年収1000万円を目指すには?

世間一般に『薬剤師は高給取り』ってイメージがありますし、そう言われます!

でも、年収1000万円を超えているでしょうか?

どんな時代でも安定している感は事実ですが、高給取りとまでは言えないですよね。

では、年収1000万を目指すにはどうすればいうのでしょうか?

 

1、 外資系CRO業界に管理職として転職する!

外資系CRO(Contract Research Organization)に管理職として転職すれば1000万円が狙えます!そんな求人が実際にあります。

もちろんそのためには、CRA(Clinical Research Associate)職として管理職としての経験が前提になりますが薬剤師として十分可能な方法です。

 

2、製薬会社でMR として功績を残す

製薬会社でMR(医薬情報担当者)になれば年収1000万円が目指せます!

先にも説明しましたが、実績次第で30代でも1000万円超えも多数なのがMR職なんです。手当が充実していることもあって実績だけではなく基本的な年収も高くなりがちです。

製薬会社の製品が売れる売れないもMR職次第なので、高給で待遇してくれるんですね。

製薬会社自体は利益率が高く、福利厚生もしっかりしているため手当が厚いです。

さらに、MR職は実績次第でボーナスも増えるため、どんどん年収はアップできます。

 

3、地方の管理薬剤師に転職

薬剤師で年収1000万円の求人ってあります。

ですが、都市部ではなく、過疎地や離島など人が集まりにくい場所になります。

いつも募集があるわけではありませんが、地方や田舎が好きな人なら応募してみるのもいいかも。

 

薬剤師の平均年収550万円から抜け出すには?

薬剤師の平均年収で満足できないなら、次のことにチャレンジしてみよう!

なにもしないより確実に年収アップが期待できます。

今の職場で年収アップを目指すのと、転職して年収アップする方法を紹介します。

 

現職で年収UPを目指す

今の職場で可能な年収アップを紹介します。何もしないより確実に年収が増えます!

給料を上げてもらえないか交渉

黙っていても給料がアップしていくような会社ならいいのですが、昇給制度がしっかりしていなかったり、評価制度が整っていないこともあります。会社の先輩を見ればわかります。

そんな職場に入ってしまったら、評価にかかわらず年功序列で少しずつしか昇給しないため、将来が心配です。

給料アップに値する功績を上げるか、目標を示して交渉しましょう。意外と会社が認めてくれるかも、今まで誰も交渉してなかったなら可能性があるはず。

 

管理職になる(役職)

責任のある役職や管理職になると給料はアップする。

病院なら薬剤部長・調剤の主任、調剤薬局なら管理薬剤師、ドラッグストアなら店長・エリアマネージャーなど。

 

なりたいって思ってもすぐなれるわけじゃない。

日々の仕事をぼ~っと過ごさず給料アップを目標に据えて働くと可能性が高くなります。

管理職・役職を得る日々の行動

  • 自分から仕事を探すことで、上司から評価される
  • 自分からスキル・知識を吸収
  • 勤続年数を重ねる

ただ仕事をしているだけでは、普通の評価しかしてもらません。

自分から仕事を探す(改善や工夫など)ことで評価もされるし、楽しくなる!

言われたままの仕事をこなすだけではつまらないし、評価もほどほど。

 

これに気づいた人だけが早く管理職・役職につけ、年収がアップするのが現実です。

 

残業を増やし残業手当で稼ぐ

残業時間を増やして残業代を稼ぐ。

これを生活残業といい、企業では盛んに行われてますし、見て見ぬふりをしている管理職も多いです。

なぜなら、ちょっと前まで管理職の人も生活残業をやってた当人だから。

基本給が低く設定されているので残業で稼がないとまともな生活ができないのが実情。

 

薬剤師は基本給が一般企業よりも高めではありますが、残業ができるのであれば確実に年収は増えます。

無駄に残業することは認められないですが、必要な残業であれば認められるはず。もしも、サービス残業をしているようなら法律違反となりますので注意が必要です。

 

残業時間について損しないよう、最新の働き方や注意点を下の記事で確認しておこう。

 

休日出勤を積極的に行って稼ぐ

薬局、病院、企業などでも場合によっては休日出勤が必要になることがあります。そんなときは積極的に希望しましょう。

休日出勤には手当が追加になるので効率的に収入が増えます。

独身で特に休日にやることがないなら、稼ぐチャンスです!

 

副業で稼ぐ

最近は副業が推奨されてますよね!

もしも、あなたの職場で副業が禁止されてないなら稼ぐチャンスです。

副業で薬剤師をやるのが効率的ですが、他の副業をしてみたい人もいるかも。

特に在宅でできる副業はおすすめです。

【在宅ワーク・副業おすすめ】

 

ただし、本業に影響が出ない程度にしましょう!

 

転職して年収UPを目指す

今の職場で年収アップが見込めないなら、転職して大幅なアップを目指すこともできます。

どんな転職をすれば年収アップに繋がるのか、複数の方法を紹介します。

管理職に転職することで年収アップ ⇒ 管理薬剤師など

※薬剤師として高い年収が期待できるのは『管理薬剤師』になること

  • 薬局の管理薬剤師
  • ドラッグストアの管理薬剤師
  • 病院内の管理薬剤師

管理薬剤師になれば『手当』が各種支給されるので年収が大幅にアップできる可能性があります。

幸いなことに『管理薬剤師』の求人募集は比較的多く出ています。

 

薬剤師のラウンド勤務で年収アップ ⇒ ラウンダー薬剤師

ラウンド勤務とは、決まった地域で複数の店舗を掛け持ちして勤務する働き方です。

派遣薬剤師とは違い、企業内に籍はありますが、複数店舗を経営している調剤薬局、ドラッグストアーを掛け持ちします。

固定の店舗を順番に回ることもありますが、求めに応じて柔軟に移動する場合もあるので忙しく働けます。

ラウンダー薬剤師のメリット

  • さまざまな処方を経験できる
  • 給与や待遇が期待できる
  • 人間関係が密にならずに済む

 

ラウンダー薬剤師のデメリット

  • 通勤の負担が増加
  • 勤務が不規則になりがち
  • その日のうちに完了させるため残業になりがち

 

年収を優先するなら、多少忙しくても楽しいかも!

 

全国展開の薬局・ドラッグストアに転職して年収アップ ⇒ 転勤あり

全国展開している薬局・ドラッグストアの企業に転勤ありの条件で転職すると年収アップの可能性あり。

転勤先が地方になれば、手当がつくことも期待できます。

 

薬剤師が少ない離島・へき地の医療機関・薬局へ転職 ⇒ 高年収の求人

離島・へき地の医療機関・薬局では、人気がないことから薬剤師の募集に高年収の求人が多い。

都会じゃなければダメっていう人には向きませんが、地方でもOKなら高年収が期待できます。

 

薬剤師の評価制度が整っている職場へ転職 ⇒ 管理職になりやすい

責任のある役職や管理職になると給料はアップします。

ですが、評価制度が整ってない職場では、成果が評価につながらないことが多く年功序列で少しづつしか昇給しません。

そんな職場で頑張っていても将来が心配です。

頑張りが正当な評価に繋がる、評価制度が整った職場に転職すべきです。

 

社員の評価を『能力と実績』に応じて評価し、昇給・昇進を行う企業が今ではほとんどです。

未だに評価制度が明確でないような職場を選んではダメです!

 

転職エージェントを利用して企業の詳しい情報を得た上で選びましょう。薬剤師に特化した転職エージェントを利用すると成功しやすいです。

 

薬剤師に特化した転職エージェント

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薬剤師で年収1,000万円を目指す求人を探すには転職エージェントをフル活用!

薬剤師はどんな時代でも安定していて高収入のイメージがありますが、年収1000万を目指すとなると職場によっては目指すことが無理なことが多いです。

年収1000万円とまではいかないまでも、平均年収550万円より上を狙いたいですよね!

努力が昇給に繋がるためには、評価制度がしっかりしている会社でないと損してしまいます。

自分で会社の内情を調べるには限界がありますので、薬剤師の転職に特化した『転職エージェント』を利用して評価制度がしっかりした会社を選びましょう。

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それではまた。

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Posted by cosm