【邪道全部入り】きつね・たぬきうどんそばのレシピを紹介!うまい!
2人前の「きつね・たぬきうどんそば」の作り方をご紹介します。
一度にうどんとそばが味わえるんです!!
実際に食べている、安くて、簡単でよくばりな「めん」の作り方をご紹介します。
食材調達:
ドラッグストア「くすりのアオキ」で1袋20円(税込み)以下のうどん2袋(使うのは1袋と半袋)、そば1袋、ちくわ1本を半分にして2人分、油揚げ1枚を半分にして2人分
↓業務スーパーの山菜。芋づるが多いみたいですけど、安いので惜しみなく使える!山菜って普通は高いのね⇒(楽天で見る )
↓山菜は、塩分が付いたつゆに入っていますので、予め水につけて塩分を抜きます。業務スーパーの山菜は、1袋で大量(2人前x5回分程度)なので、1回に使う2人前を、ボールとザルに入れて2回水を替えます。しょっぱさが抜けたらOKです。
↓普通のスーパーで買っている、めんつゆ「亻:にんべん」の「つゆの素」がおすすめ
↓だしは4種類を順番に使っています。スーパーの売出しで購入。⇒(楽天で見る )
↓だしの内袋。1回に使うのは、内袋半分の量
その他、長ネギ、七味、ごまはお好みで、私は入れます。
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きつね・たぬきうどんそばの作り方
2人前を作る量です。
つゆは、めんつゆ100ml + 水700ml きっちり。
T-falのラーメン鉢と同じ程度の大きさの鍋を使用。T-falは、取っ手が着脱できるので洗いやすいのと、フタが透明なので中が見えるのがいいですね!セットで購入して数年ごとに買い替えてます。(楽天で見る )
↓めんつゆには、だしも入っているのですが、追加します。めんつゆは薄めにして、だしで味わいます。沸騰する直前にだしを半袋入れます。
↓その直後、沸騰し始めた瞬間に、うどん1袋半投入。
↓再沸騰を待つ間、ラーメン鉢に袋から出した「そば1袋」をはしで上下させ、空気にさらしてほぐし、温度も同時に同化させる。
↓うどんが沸騰した瞬間。
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↓間髪入れず、そば投入。そばと、うどんは混ぜない。
↓すぐに、油揚げをそばの上に移動。
↓再沸騰したらすぐに火を止める。
↓盛り付け開始。油揚げを最初に。
↓次に、そばを均等に。
↓うどんをそばの上に均等に。
↓つゆを均等に。
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↓トッピング開始、まずたっぷり山菜を投入。業務スーパーの山菜安い!!
↓ちくわ投入。
↓長ネギきざみ投入。
↓業務スーパーの揚げ玉、投入。
↓ゴマと七味投入して、完成。そばと、油揚げは、一番下にあるので見えません。
↓実際に食べるときは、掘ってそばと、うどんの食感を味わいます。
↓めんつゆ薄め、だしで味をつけているので、つゆも美味しく完食します。
以上、「きつね・たぬきうどんそば」の作り方でした。
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