【ゆで卵・おいしいゆで方】むきやすい・簡単・フライパンでOK【裏技?】
ゆで卵のゆで方って意外と難しい・・・
むきやすいことも大切~
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この記事では、『ゆで卵の失敗しないゆで方と注意点』をお伝えします。
こんな人に向けて書いています。
- ゆで卵が変な臭いと味になって困ってる人
- 失敗しないゆで方を知りたい人
- みんなどうしてるのかな?
最後まで読むと、「ゆで卵のゆで方」がすっきりわかります。
フライパンでゆで卵をつくる
↓これはオールパンという鍋の宣伝用ビデオですが、これを見ていてフライパンで試したら出来るのでは?って思い試してみました!
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水1/2カップ=100cc
卵は冷蔵庫から出したばかりで冷えている状態
ビデオのように2分半ではかなり半熟でした(たぶん卵が冷えているところからスタートしたから?)
沸騰後4分半後に火を止めて放置しておくと、ちょうどいい感じでした。
殻も、むきやすく簡単です。
写真左上:水1/2カップ=100ccと、たまごを冷蔵庫から出してフライパンに入れます。
写真右上:火をつけたフライパンを横から撮影。
写真左下:写真を撮るため、ちょっとだけ蓋を取ってみました。沸騰してます。
写真右下:4分半後火を止め、10分ほど経ってから切ってみました。殻も簡単にむけます!
4分半以上の長さは試してないです、時間を伸ばせば、固ゆで卵ができるのかな?
次に、固ゆで卵の作り方を説明しますね!
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ハードボイルド・エッグ(How to Make Perfect Hard Boiled Eggs)
ハードボイルド・エッグ=固ゆで卵のことです。
黄身も白身も、固くゆでた卵を作りたいときのやり方を説明します。
ゆですぎると、黄身の周りが緑色になり、香りや味が硫黄臭を感じます。(簡単に言うと『くさい、まずい!』)
なので、ゆですぎないようにすることが大切。
ここを参考にしました⇒How to Make Perfect Hard Boiled Eggs
ゆですぎないようにするには
沸騰したら鍋に蓋をして火を止め⇒10分ぐらいそのまま放置
↓実際にやってみました。
写真左上:卵たまごを冷蔵庫から出して鍋に入れ、水を卵の上くらいまで入れます。
写真右上:強火で完全に沸騰したらすぐに火を止める。
写真左下:火を止めたらすぐに蓋をして10分放置。
写真右下:お湯を捨てつつ、水で冷やす。
↓殻をむいて半分に切ってみた。ん~、10分放置だと固ゆでまではならなかった。
放置時間はもう少し伸ばしたほうがいいですね!
変色や変な臭いもしないので、とりあえずOKです。殻もむきやすかったです。
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ゆで卵 まとめ
今回2種類のゆで卵の作り方を試してみました。
1、少ない水を沸騰させ、卵を蒸らして作る『ゆで卵』
2、沸騰してすぐに火を止めて作る『固ゆで卵』
どちらのやり方も、『黄身の周りが緑色になり、香りや味が硫黄臭』になる最悪な、ゆで卵が避けられます。
蒸らして作る『ゆで卵』はとにかくすぐに作れるし簡単、殻がむきやすい。すでに、複数回作ってみましたが、安定して同じ結果が得られるので安心です。
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沸騰してすぐに火を止めて作る『固ゆで卵』は、まだ1回試しただけなので火を止めてからの放置時間の最適化ができていません。
参考にしたサイトの方のページに、6分、10分、16分を試した画像が載ってます。時間を伸ばせば固くなっていくようですね!
それではまた、
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