フリーランスに向いてる人・成功する５選！命令されるのが嫌と・・・

07/21/2024

フリーランスに向いている人、成功する人の特徴って共通なんです！

これからフリーランスになろうかなって検討しているなら、見ておいてくださいね。

全部あてはまってなくてもOKですけど、一つもあてはまってないならフリーランスに向いてないかもです。

フリーランスに向いてる人・成功する５選！

こんなことを備えている人がフリーランスに向いていますし、成功します。

一つづつ見ていきましょう。

１、命令されるのが嫌

「仕事内容は好きなんだけど、組織の中で縛られながら働くのって嫌」みたいな人がフリーランスの特徴ですよね。

「自分ではどうにもできないから命令してもらえると楽」っていう人は、はっきり言って会社員向き。

近頃、会社員でも指示待ちではだめなんて言ってるけど、指示待ちでもなんとかやっていけるのが会社員です。

「命令されてやるなんてとんでもない」、こんな人がフリーランス向き。

自分が活動の中心（主体的）にならないと気がすまない人は、フリーランスになるべき。

２、セルフマネジメントができる

自分で仕事を進めていきたい、こんな人がフリーランス向き。

何時に起きてもいいし、今日はやすみ～っていうのでも、問題なし。

でも、仕事のスケジュール管理をしっかりしていないとすぐに行き詰まりクライアントから仕事案件が来なくなってしまいます。

体調を崩して仕事にならない・・・こんな状況でもだれも助けてくれません。
自分の体調管理はフリーランスにとってとっても大切。

セルフマネジメントができる人がフリーランス向きです。

これがフリーランスの最低条件。

本当の努力が必要です

日本の会社員だと「努力しているポーズや頑張ってます」みたいなことが評価されますが、フリーランスには必要なし。だから気楽ですが、結果だけで評価されますので、結果が出せなければ収入になりません。

なので不必要な努力は意味なしです。

ある意味そんなのキツイって思うかもですが、本来の仕事ってそんなものですし、慣れてしまいます。

会社と違って出世する必要なしなので、変な媚を売る必要もなしです。

３、自分の仕事が好き

仕事時間も自分で決められるフリーランスは、会社のような決められた時間がないので仕事とプライベートの境目が曖昧になりがち。

実際、「自分でやっている仕事が大好き」っていう人はフリーランス向きが多く、業務時間以外でもスキルや知識の吸収を増やしたくなっちゃうんです。

だって、スキルや知識がダイレクトに収入となって返ってきますからね。

「仕事のオン・オフをきっちり分けたい」という人はフリーランスに向いてないかも。

４、コミュニケーションが好き

ひきこもりがちで、ぼっちが好きな人もフリーランスOK。
営業活動を代行してくれるサービスもあるのでフリーランスとしてやっていけます。

フリーランス向け求人サイトを利用すれば案件が流れてきます。⇒フリーランスエンジニア案件のエージェント３選！【選び方は・・・】

でも、人と話すのが好きなら、コミュニケションを通して人脈が広がります。
自分から動いて営業活動すると稼げるフリーランスエンジニアになれます。

フリーランスは一人ぼっちで仕事をするイメージですけど、仕事の打ち合わせや勉強会、サークルへの参加など、自分から動けばどんどん広がっていけます。

自分から動く人にもフリーランスは向いています。

 

５、変化を楽しめる

フリーランスを始めたばかりは収入が不安定なのが普通です。
収入を増やして安定させるには↓↓を御覧ください。

仕事の案件や内容によって毎月の収入が変化します。
仕事をしなければお金が入って来なくなるのは会社員も同じですが、フリーランスは月収が安定しないのが普通です。

それが気がかりで仕事が手に付かないっていう人がいるのも事実です。
慣れるしかないのです。

「フリーランスは年収」で考え、自分をセルフマネジメントし、楽しめるようになれば安定します。

自分がフリーランス向きかどうかわからない

判断は簡単です。「フリーランスに向いてる人・成功する５選！」で

「命令されるのが嫌」にあてはまっているならフリーランス向きです。
命令されたり指示されたりするのが気にならないなら・・・会社員でOK。

そして、成功できるかどうかは、２～５の項目にかかっています。

どうですか？簡単でしょ！

フリーランスが自分で稼ぐって楽しい

自分も会社員やってました。
やっぱり、主体的でないと納得いかない。

こんなことからフリーランスになりました。

今は、稼いでいるっていう実感と、「稼ぐ力」があることに楽しさを感じます。

 

「命令されるのが嫌」、主体的に人生を生きたい方はこちら側のほうが楽しいと思います。

それではまた。

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