稼ぐフリーランスエンジニアに必要なスキルと学習法とは【無駄なし】
[Photo by Per Lööv on Unsplash]
稼いでいるフリーランスエンジニアってどんなスキルを持っているいるんだろう?
稼ぐために必要なスキルってどうやって学習するんだろう?
こんなことが気になる人は、記事をご覧ください。
稼ぐに必要なフリーランスエンジニアのスキルとは?
実は、稼いでいるフリーランスエンジニアのスキルってプログラミングです。
というより、フリーランスエンジニアになるならプログラミングのスキルなしでは仕事ができないのも事実です。
もしもあなたがプログラミングをやったことがないなら、すぐにフリーランスエンジニアになるべきでないです。
でも大丈夫。
↓未経験でプログラミングを学んでフリーランスエンジニアになる人もたくさんいます。
プログラミングって知ったらハマりますよ。
あなたが書いたコードが自動に動作したり、膨大な繰り返しをやってくれますから。
今ある世の中のほとんどのものがプログラムで動作しています。
IT人材に関する経済産業省の委託事業の調査によると、2030年には、なんと約45万人ものIT人材不足が想定されています。
どうするっていう感じですね。
IT系の人材が不足なのは明らか、慌てて小学生にもプログラミング教育を始めてます。
これからもIT技術は発展していくばかりですので、仕事が無くなる心配はいらないようですね。
プログラミングにプラスしてAI系の勉強をしておくと最強!
AIについてはシンギュラリティを読んでおくべき。
AI技術の近未来を予測しした「ポスト・ヒューマン」のエッセンス版です。
エッセンス版のほうが読みやすい。
かなり話題になっている書で、大勢が読んでいるから人類はこの方向に向かうことになるでしょう。
稼げるスキルってどうやって学習するの?
スキルって勉強しただけでは定着しないものです。
勉強して実践するとスキルとなって「一生ものの技術」になります。フリーランスエンジニアが必要なスキルは3つ!技術力と・・・?に裏技を含めて詳細を記事にしていますのでご覧ください。
フリーランスで稼げるようになる人の特徴は、「自分で動く人」です。
スキルが足りないなら、動き回って習得してしまう。
他から見ると、どうかした?ってなる。
大切なのは、「人がやらないレベルまでやる」です。
これは、難しいことをするということではなく、「誰でもできることを誰もやらないレベルまでやる」ことなんです。
普通の人が「10回やるなら、20回やる」みたいな感じです。
こんなことをすると、いやでもできるようになってしまいます。
フリーランスは会社に縛られてないから、時間制限ないので20回でもできてしまいます。でもちょっとつらい、ここを突き抜ける。
学習には時間が必要です。
稼ぐフリーランスエンジニアは動き回る
学習には時間が必要です。
でも、時間をかけてたら間に合わない。
フリーランスになって最初の3ヶ月くらいは全力で働くべき。
ここでのんびりすると稼げないフリーランスになります。
朝起きて夜寝るまで。
昼飯は一瞬で食べ、トイレに行く時間も惜しいぐらいがちょうどいい。
こんなことをしていると、稼ぐ感覚のスキルが身につきます。
ずっとこんなことをするわけではありません、スタートダッシュを経験しないでのんびりしていたら、今後必要になるであろう納期プレッシャーに負けてしまします。
まとめ:稼ぐフリーランスエンジニアに必要なスキルと学習法
稼ぐフリーランスエンジニアに必要なスキルとは
プログラミング
いろんなスキルがあるけど、フリーランスエンジニアに限って言えば、プログラミングのスキルが必須。
プログラミングの需要は、今後もITの発展とともに人手不足が続くので「食いっぱぐれない」という見込みだからです。
※プログラミングにプラスして吸収すべきはAIの技術
これを知らないでいるとヤバいです!
学習法とは
それではまた。
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