【20代女性転職】経験0⇒成功するサイト・エージェントとは
20代女性で転職しようとしている人。
気がかりですよね。
この記事では、女性の就職・転職で、人気があるおすすめサイト・エージェントをお伝えします。
記事を読み終わると、登録すべきサイト・エージェントがはっきりし、希望する仕事に出会える可能性が高くなります。
まずサイトと、エージェントの違いを知っておきましょう!
転職エージェント:アドバイザーが付き、転職活動を一緒に乗り越える。
転職サイト
自分で行動。(会社選びも自分で)
メリット:
- 求人情報数が多い
- おすすめの求人や企業からのスカウトメールが届くことも
- PC、スマホだけでいつでも転職活動が可能
デメリット:
- 求人検索・エントリー・面接日調整など、すべて自分で行う
- アドバイザーが付かないので職務経歴書や面接・自己PRなどで、アドバイスなし
転職エージェント
おまかせ的な転職活動。(自分の希望をアドバイザーに伝えるだけ)
メリット:
- アドバイザーが、求人の紹介、応募書類作成・面接対策のフォローまでやってくれます
- キャリアアップ、働き方についてのアドバイスを貰える
- アドバイザー独自の情報網で、未公表の専門情報や最新傾向などでアドバイス
- 面接日程、年収などを求人企業と交渉してくれる
デメリット:
- 経歴やスキルで、紹介できる求人に限りがあることも
- アドバイザーとの相性が合わないこともある(チェンジ可能)
おすすめの方法:
転職エージェントと転職サイトの両方に登録するのがおすすめ。
転職エージェントのアドバイザー(担当者)にサポートしてもらいつつ、自分でも幅広く転職サイトでいい案件がないかチェックしていくのがいいです。
✅ここからは、いままでやっていた仕事と違う業種でも『経験0⇒成功する』ために利用したい転職サイト、転職エージェントを紹介します。
『経験0⇒成功する』 おすすめの転職エージェント
女性の就職・転職に強いエージェントを厳選しました。
無料ですので、登録してみましょう。
- 第二新卒エージェントneo
⇒20代の転職・就職、第二新卒はもちろん、フリーター/既卒/中退/高卒/中卒/早期離職など学歴不問で就業支援
第二新卒エージェントneo
公式サイト⇒第二新卒エージェントneo
こんな人におすすめ:
- しっかりサポートしてくれるほうがいい(平均サポート時間8時間/一人あたり)
- 書類添削や模擬面接のサポートも欲しい
- 紹介する企業は第二新卒エージェントが実際に訪問し、オススメできる企業のみ
※18~29歳までの就職/転職支援実績22,500人
エージェントのアドバイザーをうまく使うコツ
エージェントとはこまめに連絡を取り合い、自分に注目させる
これが意外と大切です。
連絡の間が空いてしまうと・・・
紹介されなくなる。
- 他で内定をしたので連絡が来なくなった
- 転職する気が薄くなった
こんなふうにアドバイザーが感じてしまうからです。
アドバイザーは複数の転職希望者を担当しているため、できるだけ転職する意思がある人に時間を使いたいのです。
ですので、本気で転職を考えているならエージェントのアドバイザーとはこまめに連絡を取るようにしましょう。
働きながらなので転職活動に時間が取れない
働きながらの転職活動は時間が作りにくいことです。
こんな人は、エージェントを選ぶべきです。
エージェントなら、希望している企業との連絡、日程、給料交渉などすべてを行ってくれますので無駄がありません。
面接対策、企業の調査研究も一緒にやってもらえます。
時間のかかる作業をあなたの代わりにやってくれるので、忙しい人におすすめです。
今の仕事を辞めさせてもらえない
上司に退職することを伝え、退職願いも出したのに、なかなか辞めさせてくれない。
こんなことが本当に起きます。
ありがちなのが、上司のところで止まっていて進んでない場合です。
手続きが進んでいるのか根気よく聞いてみましょう。
どうしても進展しない時は、自分で「労働基準監督署に相談」することもできますが、今までお世話になった会社に角が立ちそうで気が引けます。
超ブラック企業ならそれで構いませんが、穏便に進めるには「退職代行サービス」を使う方法もあります。
自分ではどうにもならないで、心が折れて体調を崩したりしたら大損です。
そんなときは、退職代行サービスを使ってみましょう。
- ブラック企業
- 辞めさせてもらえない時
- 精神的にまいってしまっているとき
↓もしも辞めさせてくれないなら退職代行サービスを
まとめ :
おすすめの転職方法は
「転職エージェントと転職サイトに登録し、アドバイザーのヘルプを得つつ、同時に転職サイトで自分からも幅広くチェックしていく」
たった一つ注意点があります。
転職エージェントのアドバイザーとの相性が悪かったり、売上を上げるために「なんでもいいから早く転職させよう」とする担当にあたってしまった場合です。
そんなアドバイザーってほんの一部だけなんですが、運が悪いと・・・
きっぱりと、遠慮なく担当チェンジしてもらいましょう。だめなら、そのエージェントはあきらめて他にしましょう。
それではまた。
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