ベンチャー企業へ転職※求人の探し方とおすすめ転職エージェント4選
ベンチャー企業へ転職してみたい・・・
ベンチャーは将来楽しみ~
この記事では、『ベンチャー企業』に転職するときにおすすめの転職エージェントを紹介します。ブラックな企業を避けるためにも転職エージェントを利用すべき理由もお伝えします。ベンチャー転職をすこしでも考えているなら、しっかり読んでくださいね!
こんな人に向けて書いています。
- 『ベンチャー企業』向けの転職エージェントとは?
- 『ベンチャー企業』ってブラックが多いんじゃない?避けるにはどうしたら?
- 『ベンチャー企業』の転職で注意すべきポイントは?
最後まで読むと、『ベンチャー企業の転職』で大手転職エージェントを利用すべき理由がすっきりわかり、悩みが少なくなります!
ベンチャー企業の求人を探す、おすすめ転職エージェント
実は、ベンチャー企業の求人を探すには、大手の転職エージェントがおすすめなんです!
なぜなら、保有している企業数が多く優良ベンチャー企業も扱っているからです。
リクルートエージェント 実績No.1
おすすめする理由と強み:
- 幅広い職種の求人を多数保有
- 業界No.1の転職支援実績
- 求人数トップクラス
※25万件以上で、求人のうち20万件は「非公開求人」全国にある相談拠点数も業界最多なので地方求人にも強く、U・Iターンを希望する人にも対応
転職支援実績No.1!
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doda 顧客満足度No.1 【20代】 【30代】
おすすめする理由と強み:
- IT・通信系・営業系の求人を多数保有
- 非公開求人が80%
- 特に20~30代の人におすすめ
- ※2024年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 転職エージェント 20代 第1位
※求人を約10万件保有し、その80%以上が条件のいい『非公開求人』ですので公表されていない「狙い目」の求人です。それと、『doda』の特徴として転職サイトと転職エージェントの両方を利用できるので、求人探しの選択肢がさらに広くなります。
顧客満足度No.1!
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ビズリーチ
公式サイト⇒ビズリーチ
こんな人におすすめ:
- 現在の年収600万円以上、ハイキャリアを目指したい人向け
- 管理職・専門職などのハイクラス向け求人を探している
- 高年収を目指す全ての男性・女性におすすめ
※ヘッドハンティング型、企業から直接スカウトが届きます
ベンチャー企業向けのおすすめ転職エージェント一覧
ベンチャー企業の求人を探す時の、おすすめ転職エージェント一覧です!
総合就職エージェント | おすすめのポイント |
リクルートエージェント |
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doda(デューダ) |
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ビズリーチ |
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今月の人気 転職エージェント ランキング
- doda(デューダ)
※80%が狙い目の非公開求人。20代・30代におすすめの転職エージェント
公式 https://doda.jp/
- リクルートエージェント
※業界No.1の求人数と、業界No.1の転職実績、優良なIT・WEB系の求人も多数。
公式 https://www.r-agent.com/
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※年収600万以上の人向け、8割以上がスカウト、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化
公式 https://www.bizreach.jp/
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年収が低い理由を知りたい人は
ぜひ御覧ください!
『ベンチャー企業の求人』を探すには転職にエージェントを利用すべき
ベンチャー企業の転職でリスクなのは、『ブラック企業の可能性』です!
優良なところとブラックなところがベンチャー企業にもあります。
※ブラック・ベンチャーだと、こんなことが強要されがち
- 長時間の残業
- サービス残業
- 休日出勤
おまけに、労働環境が整備されてない。
福利厚生なんて、あるの?って感じ。
つまり、ブラック企業は、絶対に避けなければいけません。
>>【転職時ブラック企業の見分け方!】求人票・面接ここに気づけば・・・
ベンチャー企業の内情に詳しい『転職エージェント』を利用すれば、ブラックなベンチャー企業を避けつつ優良な企業に転職できる可能性が高くなります!
それと、転職エージェントは『非公開求人』と呼ばれる一般には出ない優良求人を多数保有しているので登録して損はないです。
※社内のSEを希望しているなら、社内SEに特化している転職エージェントに相談するのが早い『関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)/関西圏(大阪・京都)対象』
⇒顧客常駐はもう嫌だ!社内SEへ転職するなら【社内SE転職ナビ】
ベンチャー企業への転職でエージェントを利用するときのポイント
複数の『転職エージェント』に登録すると成功しやすい!
転職エージェントごとに保有している求人が違いますので、複数登録すると選択肢が増え成功しやすいです!
4~5社くらいの転職エージェントには登録しておきましょう。
それと、転職エージェントの担当者(キャリアアドバイザー)との相性もありますので、複数登録すれば何人ものキャリアアドバイザーに出会えます。人によって得意分野も違いますのでベンチャー企業に詳しい人に出会える確率も上がります。
戦略として、もっと多くの10社くらい登録し相談してみて4社くらいに絞るのもいですね!
『いいのがあればすぐに転職できます』と伝えておく
転職エージェントは、転職者を企業に紹介し、転職すると企業から報酬がもらえます!
ですので、転職する気がある人を優先的にサポートします。
転職する気があまりない人をサポートしてたのでは仕事にならないわけです。
キャリアアドバイザーに『いいのがあればすぐに転職できます』と伝えておくだけで優先的にサポートをしてもらえます。
これを伝えておかないと、サポートが薄くなってしまいがちなので重要です!
キャリアアドバイザー(担当者)とこまめに連絡する
キャリアアドバイザーは、他の転職希望者も担当しています。
もしも、コミュニケーションの間隔が長くなってしまうと
- 他のところで内定が出て連絡してこなくなったのかな?
- 転職する気がなくなって連絡がない?
こんなふうに感じますので、他の転職する気持が高い人のサポートを優先するようになってしまいます。
なので、優先的にサポートしてもらいたなら、こまめに連絡して自分のサポートを優先させるようにします。
こまめってどのくらい?
2週間に1度くらいは必要です。
同じ求人に『複数エージェント』から応募するのはダメ!
同じ求人に複数の転職エージェントから応募したら採用確率上がるかも?
複数の転職エージェントに登録しておくと、ほぼ同時に同じ企業を紹介されることもあります。
そんなとき、そうだ!『両方から応募しておけば採用確率上がるかも!』って考えがちですが、これはダメです!
複数の転職エージェントを通して同じ企業に応募する ⇒ 混乱したり、揉め事になることも。
転職希望者のあなたが信用されなくなり、転職活動が失敗してしまいます。
同じ企業を紹介された場合は『他の転職エージェント経由で応募しました』って正直に答えておけばOK。
転職エージェント側も複数利用しているのは普通のことだとわかっているので問題ないんです!
キャリアアドバイザーと相性などが合わない時はチェンジできる
あなたも、キャリアアドバイザーも人なので、相性が合わないこともあります。
「運」もありますので考えてもしかたないです。
キャリアアドバイザーは自分で選べないんですが、複数のエージェントに登録することで複数のキャリアアドバイザーに会えます。その中からいい人だけに絞って残すこともできます。
転職活動を始めてから、「相性が悪いと感じ、このままでは転職が成功しない」と感じたら、キャリアアドバイザーをチェンジすることができます。
嫌な思いをしながらの転職活動をはよくありません。
キャリアドバイザーはチェンジ可能ですので、エージェントに依頼しましょう。
それでもだめなら、他のエージェントにしましょう。
『転職エージェント』でベンチャー企業への転職を成功させる!
ベンチャー企業への転職で最悪なのは、ブラック企業に入ってしまうことです!
ベンチャーは可能性とリスクがありますが、ブラック企業だけは避けなければなりません!
転職エージェントを利用する目的は、ブラック企業を避け、優良なベンチャー企業に転職することです!
転職エージェントを利用すれば、求人探し、履歴書・職務経歴書の添削、面接のアドバイス、すべての段取り、お給料の交渉までやってくれて無料です。
転職エージェントを利用するコツは、『複数登録』ということを覚えておいてくださいね!
今月の人気 転職エージェント ランキング
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それではまた。
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