フリーランスの求人サイトを選ぶ!仕事をするのに登録すべき6選とは?
フリーランスで仕事をするには、自分で受注しないと始まりません。
- フリーランス向けの求人サイトはどこがいいのかな?
- 案件を受注するときの注意点やコツを知っておきたい。
こんなことをご紹介します。
フリーランスの求人サイトを選ぶ!仕事をするのに登録すべき6選とは
とりあえず、有名なところを登録しておけば案件が流れてきます。気になるのが来たら内容を見てみましょう。
実際登録してみると、良い意味でも悪い意味でも、とんでもない案件っていうものはないですね。
✔フリーランスの求人サイト【とりあえず登録すべき】
- ギークスジョブ|フリーランスITエンジニア案件・求人サイト※単価高め、常駐型メイン(フリーランス向けの求人)
- レバテックフリーランス|フリーランスエンジニアの高単価案件情報サイト ※実務経験必要、常駐型案件多め(フリーランス向けの求人)
- テックキャリア フリーランス|高単価案件・付加価値が上がる案件への参画 ※福利厚生をフリーランスにも提供(フリーランス向けの求人)
まずはこれらを登録しておけば、困らないでしょう。
転職エージェントにも登録
フリーランスするのに「転職って」なに?
こんなふうに思いますよね。
でも、別に焦らなくていいんです!ゆっくり・・・
こちらは登録していれば、案件を提示してくれますので、いずれの時点で考えればいいんです。年収の条件を高めに希望しておきましょう。
先のことはどうなるかわからないので、人生の選択肢としては残しておきたいですね!
もしもフリーランスで・・・ということになったときのリスクヘッジとしてこっそり準備しておくと安心です。
⇒レバレジーズテック│エンジニア・クリエイターの価値を高める転職エージェント
フリーランスの独立支援サービスを使う
フリーランスでの営業負担をなくしてくれるサービスで、スタート時には助かります。
フリーランスの仕事受注窓口として、持っておくのもありです。
⇒Midworks│安心保障があるフリーランス独立をスタート
仕事受注は求人サイト以外にも持とう!
[自由にゆらゆら]
だってそうでしょ!
フリーランスなんだから。
一つのところに依存すると、リスクが高くなる。
最初はフリーランスの求人サイトからスタートするのがいいけれど、慣れてきたらそれもやりつつ、他の受注も考えるべき。
求人サイトで始めて、リスクヘッジの目的で他の収入源も確立する。
- 求人サイト
- 投資家・トレーダー
- ブロガー/アフィリエーター
- ライター
- デザイナー
フリーランスの仕事は分散型が安定する
この記事を書いている私も、収入源を分散しています。
仕組みを作り上げるまでには、年月を要するものです。いまでは、食べていくのに必要な収入は自動的に入ってきます。
ですが、もっと楽しく暮らすために努力しています。(そうは言っても、どこかに雇われるではなくPCに向かってポチポチやってます)
万が一、時が経って経済環境の変化や、テクノロジーのシフトなどで、複数の収入源のどれかがだめになるかもしれません。
そんなときでも、収入源のどれかは残っている可能性大です。
一つしかなかったら不安ですよね。
フリーランスって不安定?
フリーランスは不安定なイメージですって。
それは、過去の話。
いまでは、案件だってフリーランスの求人サイトでどんどん募集しているくらいだから、選ぶのが大変なくらい。
複数の求人サイトに登録しておき案件を厳選すれば、仕事がない~なんて叫ぶ必要なし!
はじめはきつい、でも継続すれば安定してくる
たいていそうだけど、フリーランスもいきなりガンガンは稼げないです。
なんでそうなんでしょうかね?
結局しばらくして振り返ると、あれもこれも無駄ではなかったんだって気づきます。
夢中でやっていることが蓄積されてレベルアップやステップアップしていくんですね。
だから、やっぱりある程度の時間はかかります!
「始めて、やり続ける」
そして、どんどん改善していく。
これがコツ、会社員と違って自分で行動です。
ずっと今のままで過ごすか。
動き出して未来を手に入れるのか?
✔フリーランスの求人サイト
- ギークスジョブ|フリーランスITエンジニア案件・求人サイト※単価高め、常駐型メイン(フリーランス向けの求人)
- レバテックフリーランス|フリーエンジニアの高単価案件情報サイト ※実務経験、常駐型案件多め(フリーランス向けの求人)
- テックキャリア フリーランス|高単価案件・付加価値が上がる案件への参画 ※福利厚生をフリーランスにも提供(フリーランス向けの求人)
それでは、また!