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リモートワーク案件をフリーランスエンジニアが受注する方法3選

リモートワークフリーランスエンジニアになりたいけど、仕事案件があるのかな?

「最初は常駐案件でもいいけど、いずれはリモートで場所を選ばない働き方をしたいな」

エンジニア向けのリモート案件の求人は常駐型に比べて少ないのが実情です。

この記事では、フリーランスエンジニアがリモートワークの案件を受注する方法3選をご紹介します。

 

リモートワークの案件を受注する方法3選

3つあります。

  1. フリーランス向け求人サイト
  2. クラウドソーシング系の案件
  3. クライアントとリモートワークで契約

 

1、フリーランス向け求人サイト

リモートワークが案件が探せるフリーランス向け求人サイトは次の3つ

リモート案件が探せるフリーランス向け求人サイト

これらのサイトに無料登録して、リモートワークの案件が受注できるか確認してみましょう。複数のサイトに登録するのが鉄則。

PE-BANKは地方の支店があり、地方の案件が充実。地元に戻って働くならここに登録すべき。

フリーランス向け定番サイト「フリーランスの求人サイトを選ぶ!仕事をするのに登録すべき6選とは?」も登録すれば案件を探せる可能性もアップします。

 

2、クラウドソーシング系の案件

クラウドソーシングはリモートワークの案件がたくさんあります。
でも、案件の単価が安いのが難点です。

クラウドワークス   ランサーズ 10万程度なら稼げます。

受注は比較的簡単。
大きく稼ぐには消耗が激しい。

なので、クラウドソーシングだけで「食べていく」のはおすすめしません。
他の仕事案件が暇な時に埋め合わせで受注するくらいがちょうどいい。

3、クライアントとリモートワークで契約

常駐案件からリモートワークに変更してもらう交渉をします。

 

常駐案件から始めて

信頼構築

リモートワーク交渉

リモートワーク開始

 

このためには、信頼を構築することが大切。

 

リモートワークが少ないのは

始めて取引をするエンジニアに対し、目が届かない仕事を発注できない」

すごく自然なことですよね。

信頼関係が構築できたら、リモートワークを提案してみる。

 

依頼する側の企業にもリモートワークのメリットがあります。

作業スペースが必要ない

なので、信頼できる人がリモートワークしてもらえば、それだけコストが抑えられる。

 

信頼構築ってどうするの

「普通に仕事ができる+ちょっとした気遣い」でOK。

  • 依頼しやすい人柄
  • 簡単な説明で仕事が進められる
  • 納期がしっかり
  • 気が利く
  • 良い案を提案する(依頼主のメンツをキープしながら)
  • コミュニケーション良好

こんなことを心がけるだけで信頼構築ができます。

信頼できない人の反対です。

 

リモートワークこそフリーランスエンジニア、でもちょっと不安?

リモートワークの環境が手に入った。
でも、始めて見ると、なんか不安。

今思うと「会社員みたいに周りに人がいると、なんとなくみんなに合わせていれば落ち着いけていた」

一人になってみると「ヤバい、マジでやらなきゃ」って。
慣れちゃえばOK。

リモートワークって田舎でも海外でも働ける

場所にとらわれない働き方 = フリーランス

  • 日本の田舎やリゾートで仕事する。
  • 山奥にこもってでもインターネットが確保できればなんとかなる。
  • キャンプやVANLIFEで日本中移動しながらでも。
  • 海の近くなら釣り竿セットアップしてPCを開く。
  • 山を切り開いて昼は小屋を建てながら夜仕事。
  • 海外に長期滞在しながら仕事。

    こんな事ができるのもフリーランスの特権です。

 

まとめ:リモートワーク案件をフリーランスエンジニアが受注する方法3選

※リモートワーク3選

  1. フリーランス向け求人サイト
  2. クラウドソーシング系の案件
  3. クライアントとリモートワークで契約

記事でお伝えしたとおり、リモートワークの難易度は高くないです。

フリーランスエンジニアになりたいと思ったときのイメージは、リモートワークじゃないでしょうか?

やってみましょう。

リモートワークを探すおすすめ求人サイト

 

それではまた。

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Posted by editor1