【サービス残業とは違法】強要・自主的でもダメ!日本企業のさもしさ

09/01/2020

サービス残業って違法ですよね・・・

「サービス残業って辛すぎる。給料が出る残業だって大変なのにサービス残業はタダ働き、精神的にやられる・・・。先輩はこんなの当たり前、俺達は前から耐えてるんだ、なんて言ってる。どうにかならないかな、どうかしてる~」

悩める~

 

この記事では、サービス残業が発生する仕組みや対策方法をお伝えします!

こんな人に向けて書いています。

  • サービス残業で悩んでいる人
  • サービス残業残業の対策法を知りたい人
  • サービス残業がない企業に転職したい人

最後まで読むと、「サービス残業」とおさらばできます!

 

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サービス残業とは?

サービス残業とは「賃金を払わない残業」です。

経営側からみたら、コスパ最高!!お金払わない労働力
社員側からみたら、タダ働き!!お金にならない労働

完全に「違法」

 

法定労働時間を超えて残業をさせるには、36協定を従業員側と結んで労働基準監督署に届け出をしなければなりません。
そして割増賃金を支払うことが定められています。

 

36協定、働き方改革のまとめ記事

 

サービス残業ってどんな行為

こんなことです。

サービス残業のやり方

  • 早朝、業務開始時間よりも前に労働させる
  • 定時にタイムカードを押すけど、そのまま働く
  • 残業の上限時間が決まっていて、それを超える残業代は払われない
  • 残業代が予め給料に含まれていると説明される

すべて「違法」

タイムカードを押して仕事を再開する手法は有名。定時になったらタイムカードを押して退勤したことにする偽装工作です。

働いた時間を記録するタイムカードを押してしまえば残業時間が記録されないからね。

 

ひどいやり口です。

 

でも、だからといってすぐに辞めるわけにはいかないですから・・・足元を見られてます。

 

もっとひどいのが「名ばかり管理職や、みなし管理職」です。

ほんとうに管理職の仕事、決定権があり経営者側ならいいのですが、「名ばかり管理職や、みなし管理職」はウソの管理職です。

管理職ということにすれば、残業代を払わずにいくらでも働かせることができますから「脱法」するための偽装工作なのです。

有名な例、日本マクドナルドの「名ばかり管理職」事件

 

実際は蔓延しているのが実情、タダ働きをさせる口実に大変便利なので、多くの企業がこっそり導入しています。

サービス残業が発生する仕組み

法令遵守意識の低さ:

会社の経営者、人事が労働基準法の知識を知らない(もしくは知らないふり)と、社員にサービス残業をさせ法律違反をします。

名ばかり管理職、みなし管理職と呼ばれる拡大解釈による脱法行為をサービス残業の正当化に利用している会社も少なくないのが実情です。

いつまでもサービス残業というタダ働きが続く理由は、まだまだ取締や告発が少なく、堂々と逃げきっている企業が存在できることです。

 

コストカットが違法を誘引:

会社は、不景気や業績の悪化があると、固定費である人件費のコストをカットしようとします。なぜなら、簡単確実だからです。

本来なら、人件費をカットして人員を減らしたなら、不採算部門の閉鎖や全体の効率化をすべきなのですが、経営の判断ができない会社の場合人員を減らすことまでしかできず業務量と人員のバランスが破綻します。

普段からカツカツの人員で行っている作業を、少なくなった人員で回すには残業しかありません。

残業が増えると人件費が増えます。サービス残業の出番です!

 

日本は見えない「サービス残業」と言う名のタダ働きで企業が繁栄してきたが、あちこちで「タダ働き」がバレたことが衰退してきた一因かもです。

 

サービス残業は「当たり前」の実態とは?

連合(日本労働組合総合連合会)の「労働時間に関する調査」だと、42.6%の人が「サービス残業せざるをえない状況になったことがある」と回答。

サービス残業のある・なし回答

ある:42.6%
なし:57.4%

 

調査データを良く読んでいくと

正規労働者だけに限定すると、さらに51.9%にもなっているそうなんです!

つまり、正社員だと半分以上の人が「サービス残業したことがある」ということです。完全に足元を見られている状況ですね。

 

さらに、同じ調査で「サービス残業の月平均」があり、16.7時間ですって! 正社員では20時間!!!

 

日本企業の「さもしさ」がよく表されています。


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サービス残業は違法

 

サービス残業は「違法」です。

「6か月以下の懲役または30万円以下の罰金」

対象は上司、事業主などで、サービス残業を強要し命令した人です。

 

自主的にサービス残業するのもダメです。
会社が管理できていないことになります。

 

サービス残業の対策方法とは

 

 

「対策方法ってあるのかな」って思う人は参考にしてくださいね。

労働組合の相談する

労働組合があるのなら、相談してみることをおすすめします。

労働組合がない場合や、あっても解決しそうにないときには「ユニオン」に相談する。

 

  • 労働組合:労働者の集まりで結成する組合で、雇用側に賃金や労働環境の改善を交渉する。
  • ユニオン:会社ごとの組合ではなく、地域、同業の労働者の集まりで結成する組合です。

 

労働基準監督署に相談

労働基準監督署」に相談すると強力。

サービス残業は完全に違法なので、立ち入り調査が行われる可能性があります。

話だけではどうにもならないので、証拠を準備します。

 

労働時間を証明するタイムカード、メール、メモなど。

タイムカードを定時に押してサービス残業をした場合だと、タイムカードには記録が残らないので厳しい。

  • 会社でとった写真に、時計など時刻のわかるものが映っていた場合。
  • パソコンのスクリーンショット(時刻が映っているもの)
  • パソコンのログインログアウト情報 など

上司から残業するように支持された時のメールやメモ、書類。

 

かなりの労力が伴います。

 

サービス残業が続くなら転職を

労働組合に相談しても改善できなかったり、会社を見限ったのなら転職を検討しましょう。

転職は、働きつつ「こっそり」転職活動すべきで、辞めてから転職先を探すのはおすすめできません!

辞めてからだと、焦って成功しない確率が上がるからです。

そんな時便利なのが、転職エージェントでおすすめです。

 

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転職先にサービス残業があったら最悪!

「サービス残業」から脱出するために転職したのに転職先でサービス残業があったら最悪です!

どうやって調べるの?いい方法あるの?

 

確実という保証はありませんが、なにもしないより確率は上がります。

サービス残業の有無をチェック

  • 転職エージェントに聞いて確かめてもらう
  • 社員に聞いてみる
  • 口コミサイトで確かめる

転職エージェントは企業の現場に詳しいので、サービス残業がない転職先を最優先にしてもらえば、かなり確率が上がります。

実際に社員に聞いてみるのが一番わかりやすいので、転職エージェントに依頼して見学させてもらいましょう。見学時するだけでなく、「こっそり」社員に聞いてみましょう。

 

転職エージェントを活用して「こっそり」転職を成功!

サービス残業は「違法」!

サービス残業は「違法」です。強制でも自主的でも「違法」です。

サービス残業は、「日本企業のさもしさ」であり、タダ働きで成り立つ企業なんて存在価値がありません!!

新聞やテレビのニュースをみていると、一度摘発された企業が一時的に改善したように見せかけて、他の方法で社員に無法なことを繰り返している記事を見かけます。大手の企業であっても基本が腐っているともうだめなんです!

サービス残業を「こっそり」やらせている企業で働いているなら、早めの脱出をおすすめします。長く続ければ続けるだけ損します!

 

↓サービス残業に悩んでいるなら労働問題が相談できる電話窓口もあります。

残業時間の上限を知りたい人は下の記事を御覧ください!

36協定、働き方改革のまとめ記事

 

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それではまた。

 

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Posted by cosm