フリーランスになるなら【副業⇒案件⇒仕組み】の手順がおすすめ!
フリーランスになるならどんな手順があるんだろう。
失敗したくないから、ちゃんと準備をしてからがいいな。
この記事では、フリーランスになりたい人におすすめする手順をお伝えします。
【副業⇒案件⇒仕組み】ですよ!
この記事を読み終えると、「時間のあるフリーランスのなり方」が分ります。
フリーランスになるなら【副業⇒案件⇒仕組み】
フリーランスになるなら【副業⇒案件⇒仕組み】のステップで。
いきなり「今日からフリーランス」って会社を辞めたらリスクありすぎ。
会社で給料をもらいつつフリーランスの準備をするのがおすすめです。
まず副業
会社勤めをしつつ副業で稼ぐ練習をします。
- 自分で案件を探して受注する経験
- 自分のスキルで稼げることを確認
社員の仕事+副業になるので、ちょっときつい。
副業に選ぶのは、本業の仕事をこなしながらなので、本格的な案件よりも軽いものにします。⇒クラウドワークス 、 ランサーズ
クラウドソーシングで試してみる。
これがきついようならフリーランスはやめておいたほうがいいかも。
「副業がやっていけそう」ならフリーランスOK。
次のステップに。
案件
仕事案件は自分で探します、でも営業はしません。
- 会社を辞める前に案件をもらう交渉
- 求人サイトで案件を探す
会社を辞める前に案件をもらう交渉
フリーランスになってすぐに仕事があるようにしておくと安心できます。
フリーランスで独立する前、
今まで正社員をしていた会社に業務委託契約の交渉をします。
「独立することになりました、引き続き仕事ください」
※こんなお願いを実現するには、あなたが会社にとって「なくてはならない」人になっていることが必要です。
会社員をしている間はとにかく頑張って成果を出す人に徹しましょう。
求人サイトで案件を探す
業務委託を以前勤めていた会社からもらえたにしても、ずっと続けてもらえるかわかりません。会社の状況や環境が変わって案件を出してもらえなくなるリスクもあります。
ですので、他からも案件を受注するようにします。
もしもあなたがエンジニアであれば、フリーランス向けの求人サイトを利用できます。
フリーランス向け求人サイトは「フリーランスの求人サイトを選ぶ!仕事をするのに登録すべき6選とは?」にまとめてますので御覧ください。
ここまで順調にフリーランスができたなら、次のステップに進みます。
仕組みづくりです。これができると「自由」になります。
仕組み
フリーランスに慣れてきたら仕組みを作るべき。
理由:本当の自由と時間が手に入って「幸せになる」から
フリーランスって会社員と同じように自分の人生の時間を切り売りして稼いでいるのが現実です。
時間の切り売りが残念なわけ
- 手を止めると稼げなくなる
- 病気で休むと収入減る
- 休めない
- 年齢できつくなる
仕組みの例(資産になる)
- フリーランスで稼ぎつつアフィリエイトをブログで構築。
- フリーランスが案件のほとんどを外注し、ディレクションを仕事にする。
- フリーランスがエージェント業を始める。
仕組みを構築すると、人やシステムが稼いでくれるようになります。
時間の切り売り ー> 資産を作る仕事をするべき
↓副業から始め
↓案件探し
↓仕組みの例
参考:フリーランスエンジニアになるなら
↓フリーランスエンジニアになるなら、まとめ記事を御覧ください。
必要なことがわかるリンク集になっています。
まとめ:フリーランスになるなら【副業⇒案件⇒仕組み】の手順がおすすめ!
※フリーランスになるなら【副業⇒案件⇒仕組み】
まず副業
- 自分で案件を探して受注する経験
- 自分のスキルで稼げることを確認
案件
- 会社を辞める前に案件をもらう交渉
- 求人サイトで案件を探す
仕組み
- 時間の切り売りが残念
- 仕組みは資産になる
時間の切り売り ー> 資産を作る仕事をするべき
今日からフリーランスはリスク、準備してから。
フリーランスのなり方を本で学習したい人は「フリーランスになる人に【おすすめする本】目指せ独立・高収入仕事!」を御覧ください。
それではまた。
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