フリーランスがクラウドソーシングに案件を依頼する理由!それは・・・・
フリーランスは仕事案件をクラウドソーシングに依頼すべき。
自分一人でこなせない案件も受注できるから。
この記事では、フリーランスがクラウドソーシングに仕事案件を依頼すると『幸せになる』ことをお伝えします。
- 自由時間が増える
- 受注できる案件の範囲が広がる
- 人パワーの調整が簡単
注意:クラウドソーシングから受注するんではなくて、発注する話です。
フリーランスがクラウドソーシングに案件を依頼する理由
『幸せになる』からです。
フリーランスは忙しいってよく聞きますよね。
最初はしかたないけど、ずっと忙しいんじゃやってられないです。
忙しいと他になんにもできない = 自由じゃない
なので、仕事を依頼してしまいましょう。
そんな時便利なのがクラウドソーシング。
うまく利用すると
- 自由時間が増える
- 受注できる案件の範囲が広がる
- 人パワーの調整が簡単
これで自分の時間を作ります。
フリーランスだって案件を受注するばかりでなく、発注してもOKなんです。
フリーランスがクラウドソーシングを活用する理由
安いからです。
高かったら使えません。
活用すると
- 自由時間が増える
- 受注できる案件の範囲が広がる
- 人パワーの調整が簡単
自分一人でこなせない案件も受注できる
自由時間が増える
フリーランスは仕事案件を受注すると納期と戦いながら忙しく働きます。
忙しさに酔って「自分はしっかりやっている」感で時間が過ぎていきます。
何年か後、「仕事以外なにもできなかったな!」と振り返る。
フリーランスは一人で案件をこなすのが普通だけど、ずっとこれやるの?
発注者になりましょう。
クラウドソーシングを活用すれば、自由時間が増えます。
↓フリーランスには自由が似合う
受注できる案件の範囲が広がる
いい案件が舞い込んできたけど、今は進めている案件があるから残念だけど断るしかない。
これ自分は得意じゃないけど、案件としては受注したいな!
自分一人では同時に案件を進めることができなのが実情。
クラウドソーシングを活用すれば、複数案件や不得意な案件でも受注可能に。
自分だけならできなかったことが、できるようになります。
人パワーの調整が簡単
クラウドソーシングを活用し始めると、どんどん仕事案件をこなしたくなります。
まるで、仕事の横流ししてるみたい。
楽しくなってきます。
でも、自分が受注する案件も波があって急に増えたり、減ったり。
実は、クラウドソーシングって、人を雇っているわけじゃないから案件減ったら依頼を減らすだけでOK。
仕事をする『人パワー』の調整が簡単です。
フリーランスがクラウドソーシングを利用して稼ぐ方法
重要な部分以外はクラウドソーシングに外注。
こんな流れで外注します。
企業がフリーランスに案件依頼「これよろしく」
↓
↓
クラウドソーシング「できました」
↓
フリーランス「クラウドソーシングさん、ご苦労さま」
↓
企業「OK、早かったね」
案件を分割して同時にたくさんのクラウドソーシングに依頼すると爆速で完成する。
フリーランスが一度クラウドソーシングを活用すると、受注するよりも発注するほうが200%いいことに気づく!
フリーランスがエージェントを運営する
クラウドソーシングを自由自在に使えるようになると、こんなことを思います。
クラウドソーシングって便利だしこれからも使っていくけど、自分が受注した案件の主要部分はクラウドソーシングに出せない部分があるので、どうしても自分がやらなければいけない。
これなんとかならないかな?
そうすれば、自分は実働から開放される!!!
起業しましょう。
「エージェント」みたいなの。
代理店 or 仲介業者
一緒にプロジェクトをやっていくフリーランス仲間を集めてスタートしましょう。
まとめ:フリーランスがクラウドソーシングに案件を依頼する理由!それは・・・・
※フリーランスがクラウドソーシングに案件を依頼する理由
⇒『幸せになる』から
※フリーランスがクラウドソーシングを活用する理由
⇒安いから
⇒クラウドワークス
、
ランサーズ
- 自由時間が増える
- 受注できる案件の範囲が広がる
- 人パワーの調整が簡単
※フリーランスがクラウドソーシングを利用して稼ぐ方法
⇒重要な部分以外はクラウドソーシングに外注
※フリーランスが受注エージェントを運営する
⇒起業
フリーランスって独立してるから一匹狼(いっぴきおおかみ)か、職人みたいなイメージがあり、忙しい人でした。
クラウドソーシングも活用しつつ「自由時間」を作り『幸せになる』を目指しましょう。
それではまた。
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