【履歴書の学歴・職歴の書き方】いつから?どこから?『以上・現在に至る』はどこに書く?

02/20/2021

履歴書学歴職歴って『いつから』『どこから』書けばいい・・・

履歴書に学歴・職歴を書く欄があるけど、小学校の校名なんだったかな~。まさか、幼稚園は必要ないよね!職歴も迷うな~、アルバイトは経歴に書くのかな?悩める~、だれか教えてほしい。

書き方の例があるといい~

 

この記事では、『履歴書の学歴・職歴の正しい書き方の例』を紹介します。

最後まで見ていただければ使える例が探せるはず!

こんな人に向けて書いています。

  • 履歴書の学歴・職歴の書き方で悩んでいる人
  • 学校はどこから書けばいい?
  • 職歴はアルバイトや短かったものも書くべき?

最後まで読むと、「履歴書の学歴・職歴」の正しい書き方がすっきりわかります。

 

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目次

履歴書の学歴・職歴の書き方

学歴・職歴欄は、上記のように学歴と職歴を分けて書きます。

学歴を先に書くのが一般的で、時系列順に上から下へ記入します。

 

基本はこれだけですが、注意点がありますので紹介していきます。

1、履歴書の学歴・職歴を書く時の共通の注意点

履歴書の学歴・職歴を書く時に注意すべきことをお伝えします!

  1. 学歴・職歴を書く時の共通の注意点 <ーーいまここ
  2. 学歴を書く時の注意点
  3. 職歴を書く時の注意点

 

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日付は西暦・和暦?

どちらでもOKなんですが、学歴・職歴欄だけでなく、履歴書全体で統一しましょう。

日付は履歴書全体で統一

  • 西暦(2020年など)
  • 和暦(令和2年など)

ある部分は西暦、他は和暦など履歴書の中でごちゃごちゃだと印象が悪くなります。

 

平成から令和に変わったばかりですので、和暦をつかうと連続性がわかりにくいのと、いまでは、多くの場面で西暦が使われるので西暦で記入するほうがわかりやすいです。

外資系企業への履歴書なら西暦一択ですね!

入学・卒業の年月が思い出せない人は、誕生日を入れるだけでパッと表示してくれる便利なのがあります。
入学・卒業年度自動計算表【西暦・和暦】 (年号早見表)

 

時系列順に記載する

学歴・職歴は上から下へ時系列順で記載します。そうすれば、採用担当者が見た時にわかりやすく親切です。

順番が逆だったり、時系列がぐちゃぐちゃだと見る気になりませんよね!

 

一度就職してから大学に入学した場合でも、就職は職歴に時系列で、大学は学歴に時系列で分けて書きますよ!

実例はあとで紹介しますね。

 

学校・会社名は正式名称で書く

学校名、会社名は正式名称で書きます。あれっ?正式名称なんだっけ?っていう場合は『検索』して探してくださいね!

省略だと「〇〇高校」⇒ 正式名称だと「〇〇高等学校」
省略だと「(株)〇〇」⇒ 正式名称だと「株式会社〇〇」

「同上」や「〃」も履歴書では使わないほうが良いです。

 

在職中の場合は最後に「現在に至る」「以上」と記入

今、会社に在籍しているなら『現在に至る』を追加して記入します。

さらに、『学歴・職歴が書き終わりました』という意味で『以上』と書きます。

以上と書いたら、その下には何も書かないようにしましょう。

 

すでに退職している場合「現在に至る」は書かない!

在職中の場合『現在に至る』でしたが、すでに退職しているなら「現在に至る」とは書きません!

今の現状がどうなっているのか、ここでわかるわけです。

この例では『一身上の都合により退職』とあるので退職したことがわかります。

 

退職予定を書くと良いケース(記入例付き)

履歴書に「退職予定」を書くと良いケースが3つあります。

※退職予定を書くと良いケース

  • 退職予定日が1ケ月以内
  • 急募の求人へ応募する
  • 派遣社員が直接雇用の求人に応募する

退職予定日がはっきりしないのに日付まで書いてはダメです!必ず現在の企業から予定日の合意を得てから書きましょう。

必ず『退職予定』と書きましょう。『~予定』としておかないと予期してないことが起きた場合困ります。

 

退職予定日が1ケ月以内

退職日が迫っていて1ヶ月以内なら『現在に至る』に続いて『20XX年○月○○日付で退職予定』のように書きます。

同じ行か、次の行に書きます。

 

急募の求人へ応募する

急募求人は、企業が今すぐに働いてほしいときの緊急の求人で、複数の応募があって評価が同じなら、入社出来る日が早いほど有利です。

『20XX年○月〇〇日以降であれば就業が可能です』と書き、すぐに働けるという意志を伝えましょう。

 

学歴・職歴欄でなく、履歴書の本人希望記入欄に『就業可能日』を書くこともできます。

 

派遣社員が直接雇用の求人に応募する

派遣社員をやっている人が、直接雇用の求人に応募する時は、『20XX年○月末日で派遣期間満了予定』のように書きます。

派遣社員の場合、「×月×日から○月○日まで」のように予め契約期間が定まっているので満了日が明確です。

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2、履歴書の学歴を書く時の注意点

  1. 学歴・職歴を書く時の共通の注意点 
  2. 学歴を書く時の注意点 <ーーいまここ
  3. 職歴を書く時の注意点

 

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学歴は高校卒業から書く

学歴は『高等学校卒業』から書きます。小学校入学~高等学校入学までは省略します。

特に、義務教育の小学校、中学校は全国共通の教育が一般的なので注目されないのが実情です。

特殊な教育をしている中高一貫校などならアピールできるかも!

 

中卒や高卒の場合の学歴の場合は?

中卒:中学校卒業だけを書く

高卒:高等学校卒業、または中学校卒業~高等学校卒業を書く

 

大学・大学院は学部・学科も記入

大学、大学院は、学部・学科・専攻も記入します。

○○大学経済学部国際経済学科 卒業』のように学部、学科を書きます。

 

予備校や浪人、留年は記入しない

学歴に記入しない

  • 予備校
  • 浪人
  • 留年

学歴にならないことは記入しないのが一般的です。

 

3、履歴書の職歴を書く時の注意点

  1. 学歴・職歴を書く時の共通の注意点 
  2. 学歴を書く時の注意点
  3. 職歴を書く時の注意点 <ーーいまここ

 

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短期間の勤務も記入する

職歴は短期であっても原則として記入します。

省いてしまうと、経歴詐称になる可能性があります。

最悪、経歴詐称で解雇や内定取り消しの可能性すらあります。

1週間でも1ヶ月のような短い場合も記入します。

 

アルバイト経験を記入してもOK

職歴にアルバイトを書いてもOK。

アルバイトであっても職歴としてアピールできるようなら積極的に書いたほうがいいです。

ただし、短期間のものは省略し、1年以上続けたアルバイトだけにしましょう。

志望先に合うアルバイトなら評価される可能性も高いです。

 

「退社」ではなく「退職」を使う

履歴書に会社を辞めたことを書く時は、『退職』を使います。『退社』でも通じますが、会社から帰宅したときにも使うので『退職』のほうが履歴書には適しています。

 

履歴書の職歴に記入するのは『退職』ですよ!間違えやすいので下の記事で『退社』と『退職』の意味を覚えておきましょう。

 

配属先、部署異動や昇進も記入

『神戸支店 第1営業部 営業1課に配属』のように配属先も記入します。

部署異動や昇進も記入します。詳しい書き方は後の項目で説明します。

 

仕事内容等は不要

履歴書の職務経歴に仕事内容までは書きません!

仕事内容については、別の職務経歴書に書くことをおすすめします。

 

履歴書の学歴のケース別(記入例)

ここからは、履歴書の学歴の書き方で、状況に応じた記入例を紹介します。

まだ学生で卒業してない場合

新卒の場合、卒業前に就職活動するので、『卒業見込み』と書きます。

あくまで『見込み』です。

 

中卒の場合

中卒の場合学歴欄が1行になります。

 

高卒の場合

最終学歴の高等学校卒業のみでもOKですが、1行だけでちょっとさみしいな~っていう場合は中学校卒業から書いてもOKです。

 

大卒の場合

大卒の場合は、高等学校卒業から書きます。

 

大学院卒の場合

大学院は卒業ではなく『修了』になります。

 

休学した場合

休学した時は、休学を記載し、理由を明記します。理由を明記しないと不審に思われます、理由は必ず書きましょう。

 

中退した場合

中退は正式には『中途退学』と記入します。やむを得ない理由がある場合記載しておくことで採用担当者の印象の悪化を避けられます。

 

留学した場合

大学在学中に留学した時は、期間、国、学校名を書きます。

留学を学歴に書くのは1年以上の場合です。短期の場合でアピールしたい時は、自己PR欄に書きます。

 

学部や学科を変更した場合

大学在学中に学部や学科を変更した時は『編入学』と書きます。高校の場合も同じ扱いです。

 

就職してから入学した場合

上記の例では、『大学を卒業後、就職し、その後専門学校で学んだ』場合。

学歴・職歴それぞれが時系列になっていればOK。

 

履歴書の職歴のケース別(記入例)

ここからは、履歴書の職歴の書き方で、状況に応じた記入例を紹介します。

正社員の場合

正社員で入社し、そのまま同じ会社で今も働いている場合は『現在に至る』と書き、最後に『以上』と書きます。

すでに退職している場合は、こちらを参考に

 

アルバイトや契約社員の場合

契約社員の場合は、上記例のように(契約社員として)と補足記入します。アルバイトは、『アルバイトとして』になります。

 

アルバイトや契約社員から正社員になった場合

契約社員から正社員に登用された場合、日付と『同社に正社員として採用』と書きます。

 

配属先の記入例

企業名だけでなく、配属先の部署名、課名も書いておきます。

 

部署異動・昇進があった場合

部署異動や昇進があったら、

 

合併などで社名が変わった場合

入社後、合併などで会社名が変わった時は、変更後の会社名を()内に記入します。

上の例で『株式会 ○○入社(現△△株式会社)』の部分です。

 

会社を退職した場合

会社をすでに退職している場合は

  • 自己都合:一身上の都合により退職
  • 会社都合:会社都合により退職

のように書きます。

 

退職日が決まってる場合

退職日が決まっている場合、履歴書に「退職予定」を書くと良いケースが3つあります。

※退職予定を書くと良いケース

  • 退職予定日が1ケ月以内
  • 急募の求人へ応募する
  • 派遣社員が直接雇用の求人に応募する

上記3つのケースの書き方例はこちら

 

会社が倒産した場合

会社が倒産したことによる退職の場合『会社の倒産により退職』と書きます。やむを得ない理由ですので不利になることはないです。

 

職歴が書ききれない場合

職歴が多く書ききれない場合はスペースの限りを書き、最後に『詳細は職務経歴書をご参照ください』と書きます。

履歴書の学歴・職歴は注意して記入しよう!

履歴書の学歴・職歴は事実だけを書きましょう!

ウソや都合の悪いことを省いて書くと経歴詐称(けいれきさしょう)で解雇や内定取り消しの可能性すらあります。

正しい書き方でアピール!!

履歴書を手書きする人は、丁寧で読みやすい文字が必須です。

もしも、字が汚い、自信がないならPC入力にしましょう!

 

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それではまた。

 

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Posted by cosm